モティメル No.2『できるだけ言葉で説明する』

すぐキレるのは自分の気持ちを
表現する適切な言葉を知らないから
たくさんの本を読んで言葉を知れば
ストレスは溜まらない
(美輪明宏)

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孫を見ているとよく分かるが
赤ちゃんは自分の気持ちがうまく伝わらないとすぐ泣きだす

これは、赤ちゃんに限らず大人でも
距離が近くなればなるほど
何も言わなくてもわかってほしいと
ついつい甘え、要求してしまう

そもそも
自分の欲望や欲求などの気持ちというものは
ほとんどの場合、言わなければわからないこと
ばかりだから相手に上手く伝えないといけない
のだが、これがなかなか伝わらなくて
またイライラしてしまう

ただ泣くだけでまわりが勝手に
動いてくれていた赤ちゃん時代を卒業して
自分の感情を自分で上手にわかりやすく
周りに伝えられるようになってはじめて
一人前の大人になったと言えると思う

そうしてみると
成功者は言葉をよく知っている

赤ちゃんみたいな強い欲求欲望を持ち主で
ある一方、小説家みたいに感情や情景(状態)
をありありと伝える言葉も持っている

とにかく、言葉がわかりやすい

夫婦でも言葉が足りなければ
気持ちに隔たりができてくるし

どんなに仲良くなっても
言葉を尽くさなければ
少しずつ認識がずれていく

イライラしている時
ただ黙っているよりは

「イライラしている」といった方が
相手に伝わるし

「イライラしている」とだけ言うより
「○○のことでイライラしている」
と言った方が相手はわかりやすいし

「○○のことでちょっとイライラしてるけど
もう少しで解決するから大丈夫」などと
言葉で説明してもらえると相手は安心する

以心伝心
心の内で思っていることが
言葉にしなくてもお互いに理解しあえる
というのが理想であり良い時はいいのだが
悪い時は、変な想像が働いて
悪循環になる

ゴールも問題も感情も
抽象的な言葉づかいを排除して
すべて言葉で明確に説明する

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