【働き方改革の法律遵守】

年末にキックオフミーティングを行った第6期社内塾が本格的にスタートしました

今回のテーマは”生産性向上”

参加対象は現場よりの若手とベテランが同じテーマについて世代を超えて話し合うことで、価値観の共有を図ります

現場で稼ぐことと働き方改革対策を進めるため、意識の共有と具体策検討に繋げるのとともに、それぞれが豊かな暮らしを考えていけるような時間にしていきたいと思います

K社長

わたし(覚張)よりもEPPプログラムの事をよーくご存知であり深く捉えていらっしゃるお方だ

従業員(60代と20代)も一緒懸命に学んでいる

これもまた凄いことである

なぜならば、普通はギャップがありすぎて話し合いにならないからである

しかしこの“働き方改革”に挑戦するためには生産性向上(歩掛)無くしてそれは叶わないという信念がそうさせた

誰よりも毎回毎回深く学んでいるのがK社長である

その姿(毎回6回聞いて二回テキスト読む)がみんなを引き上げている要因になっている

その姿勢があるから社員全員取り組む姿勢が全く違う!

組織をよくするのはまさに経営者の姿勢である

まさに、我々モティベーターもお客さんがみていない時の我々の姿勢・学びそのものが全ての成功の鍵を握ると教えていただいた

心から尊敬させていただくクライアントである

※EPPプログラムとは
”個人生産性の効果的な開発
〜生産性向上専用プログラム”