モティメルNo.10『「ニコ・キビ・ハキ」が ココイチの金科玉条(きんかぎょくじょう) CoCo壱創業者 宗次德二』

2002年宗次氏が会長を退任するまでに
出店した800店のうち
業績不振で閉じたのは2店だけ
なんと「800勝2敗」

一般的に
個人で起業した場合1年以内に約40%が廃業
5年続いているお店は25%

一方、フランチャイズの
5年後は60〜70%と成功率は
個人起業の3倍以上

同じ起業でも個人とフランチャイズでは
成功率が大きく違う

その違いは
「経営ノウハウを提供してもらえる」
か否かが大きい

しかし、成功率が高いFCでも
30%はうまくいかない

そんな中ココイチの800勝2敗
「勝率99.75%」は驚異的だ

その要因は、日本伝統の「のれん分け」
から学んだココイチ独特の独立制度
「ブルームシステム」がある
(ブルームとは「開花」の意味)

FC展開を急がず真心のあるサービスを
実践できる人をまず育てることを
最優先にしたシステムだ

お客様は満足してくだされば
再び来店してくれる
そのために
ニコニコ、キビキビ、ハキハキ
と接客する

略して
「ニコ・キビ・ハキ」を
独立システムの金科玉条としている

金科玉条とは
最も大切にして守らなければならないきまり

ちなみに
「カレーハウスCoCo壱番屋」の店名は
自分の店のカレーが一番
ここがいちばんや
という思いからつけられ
「CoCo」はココ・シャネルの
洗練されたイメージを意識したものだそうだ

4月23日業界紙の記事によると
外食産業が軒並み苦境に陥るなか
マクドナルドとカレーハウスCoCo壱番屋は
テイクアウトや配達が店内飲食の落ち込みを
カバーして何とか踏ん張っている
と書かれていた

ニコ・キビ・ハキ

ニコニコ
キビキビ
ハキハキ
↑↑↑
成功するために
最も大切にして守らなければならない規則だ

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