日本サッカー協会のビルの中にあったSANURAI JAPANの掲げている理念を倉林 大作社長から送っていただいた
”2050年までにFIFAワールドカップを日本で開催し、日本代表チームはその大会で優勝チームとなる
アディショナルタイムで逃したワールドカップ行きの切符
そこからワールドカップは「夢の夢』ではなく【達成すべき目標】に変わった
試練を乗り越え、ゴールデンゴールでつかんだ悲願
日本中が固唾を飲んで見守ったラウンド16の激闘
世界屈指のチームをあと一歩のところまで追い込みながら
ラスト14秒で打ち砕かれた戦いもあった
壁を乗り越えた先には、必ず新たなチャレンジの舞台が待っていた••••etc”
目標達成には強烈な動機が絶対に不可欠だ
ドーハの悲劇こそが動機をはっきりさせるための出来事である
もし、あの辛い苦しい悲しいことがなければワールドカップ出場の強烈な動機にはなっていなかった
目標達成において強烈な理由がなければ絶対に未達におわる
動機こそが達成への唯一の道なり
SMIクライアントであられる川渕三郎チェアマン(初代)が2050年のワールドカップで優勝という目標を掲げたのだ
#夢が大きいと大きい力が出る
#ポールjマイヤー
#夢と目標
#動機こそ成功への鍵
#successmotivationinstitute
#SMI